




ファッションブランド・ECサイト・アパレル・コスメ・化粧品
時代の文化や流行を反映するファッション。ファッションフォトはそんなトレンドを発信する重要な要素です。
それから、『いつまでも綺麗でありたい』という全ての女性の夢をつなぐビューティーフォト。
写真はどのジャンルにおいても、お客様へ、製品・サービスの『魅力を伝える力』があります。
レディース・メンズ問わず、ECサイト、アパレル、ファッションブランド、化粧品、エステなどのモデルを使った宣伝広告系の撮影などにご利用いただけます。
ブランドイメージの訴求を促し、媒体ごとの演出をご提案させていただきます。
FOTOWORKS(フォトワークス)は東京・埼玉を拠点にプロカメラマンが格安で出張撮影を致します。

美容室・エステサロン・ネイル
今ではコンビニの数より多いと言われている美容室。
美容師さんは高価なデジカメを購入してご自身で撮影をされることが多いようですが、競合との差別化は一層難しい状況だとよく聞きます。ターゲット層をしぼり、流行をにあわせて、ヘアの見せ方を工夫したり。厳しい業界です。
屋内での撮影(店舗内 or レンタルスタジオ)
店舗内での撮影、あるいはレンタルスタジオでの撮影でも対応可能です。
雑誌広告や、カタログなどの商品広告の写真撮影は、屋内での撮影がほとんどです。天気の心配もありませんし、ストロボ光を使ってパリっと魅せたい場合に適しています。
また、ネイルサロンやエステなどの専門機器をお使いになるような店であれば作業風景や、従業員プロフィール写真、店舗内観なども一緒に撮影出来ますので効率的です。
大型ストロボ等の撮影機材、バストアップ用の背景紙(白)はこちらで準備しますが、アパレル系のファッション撮影の場合、全身カットが必要となると思いますのでレンタルスタジオをご検討下さい。
レンタルスタジオを利用する場合は、レンタルスタジオ代が別途必要となりますのでご確認下さい。都内のレンタルスタジオであれば、ご紹介することもできますのでお問い合わせ下さい。
屋外での撮影(ロケーション撮影)
屋外でのロケーション撮影は、きっちり見せるより、イメージを重視して伝えたい場合に適しています。
ファッション雑誌の写真ではロケーション撮影が多いですが、自然光を利用してナチュラルなテイストが消費者にとってイメージしやすいという利点があります。
また、背景が自然の風景と無機質な白壁では人物も洋服もヘアも見え方が大きく変わってくるのです。ブランディングにもよりますが、メイン広告をロケーション撮影にするケースは少なくありません。
但し、天候や風などの自然現象に状況が左右されてしまうのが難点です。
ポートレート撮影の場合は、晴天よりも曇り空の方が、光が柔らかく撮影には適しています。時間帯は朝早くか、夕方がベストです。晴天の真昼は避けた方がいいでしょう。





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