矢部美穂プロデュース YABEKE餃子
YABEKE餃子は、このYABEKEの8周年記念としてコラボ企画されたネットショップ限定の商品で、料理写真と共に矢部美穂さんと文子さんの宣材写真の依頼を受けた。
RISEスーパーフェザー級王者 小宮山工介選手
小宮山選手の宣材写真の撮影は今回で二度目になるが、とってもフランクで話しやすく、常に謙虚な姿勢は驚かされる。試合のリング上で見せる人を寄せ付けないほどの気迫はどこから生まれてくるのだろうかと不思議な気持ちになるくらい、小宮山選手の表情はいつも優しい。
世界で活躍するポーカープレイヤー
KOSEI さんは日本だけではなく、世界的に活躍されているポーカープレイヤーです。とっても律儀な方で、佇まいも穏やかな人。シャイな上に、女性的な面もあるひと。とはいえ、ポーカープレイヤー。駆け引きのプロですから!カメラマンもある意味、駆け引きのプロでなければなりません。僕も隙をみせたら負けてしまいますので、喰らいつきましたよ。彼のベストの表現をカタチにするために攻めなきゃいけないんです。最後まで、しっかり勝負させて頂きました。勝敗はわかりませんけど(笑)本当にカッコイイ人です。今後の活躍をさらに期待したいですね!
関西テレビ放送 「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」
そして今回は、天下の砧スタジオ。完全なアウェイである。いまの俺は、髪の毛もある。靴もちゃんと履いている。まっ、いっか。大丈夫だべ。というわけで出張撮影の依頼を承諾しました。撮影の趣旨はオーディション用の撮影ではあるが、ようするに番組内のそれであり、俺(カメラマン)が撮影中はテレビカメラはまわってる。番組内のヒロイン(レギュラー)を決める企画で、希望を持つものにチャンスが訪れるというベタなおとぎ話。一方、夢をふくらませた少女達が厳しい現実をつきつけられる残酷な話でもある。
舞台俳優・湯川尚樹|宣材撮影
人物撮影は、ある程度、被写体に依存するわけで。カメラマンの勝手なイメージとか、おしつけちゃうとダメですよね。カメラマンは、一旦、真っ白になってモデルを受け容れなきゃいけないと思うんですよね。相手が放つエネルギーにチューニングを合わせる。相手の音が弱ければ、こっちから厳しいアプローチをする。辻褄なんてどうでもいいわけです。まるで自分がないように見えるけど、結局、どれも自分だから問題ない。
ピアニスト 川口成彦
中野ヘーゼンドルファー東京にて。コンサート当日、リハ後の合間30分(実質15分)で撮影して欲しいとのことで、取材写真というか、フォトセッションみたいな。とにかく便利な出張撮影のカメラマンの仕事。アーティスト写真?宣材撮影?広告撮影?とか考えている時間はない(笑)限られた短い時間なので、クリップオンストロボ一台のみ。照明環境に注文もつけられない。アーティストさんの情報をググって予習していても、実際、会った感覚が一番大事なので、その場の雰囲気を掬い撮る感じ。
ヨガ・インストラクター|ビジネスポートレイト・プロフィール写真
僕が撮影した生徒さんたちの年齢層はさまざまですが、みなさん『自分』というものしっかりと持っていらっしゃる。カメラの前でも堂々している。人生を楽しんでいるように見える。ヨガはダイエットのための体操だとすっかり思ってましたが、ぜんぜん違うんですね!!!人が人をつなげる。ヨガの講座では、人を惹きつけるスキルを学べるんだと勝手に思っています(笑)そういう意味では、カメラマンもヨガの講座で勉強しなけきゃいけませんね(笑)
ねもやよプロデュース美容サプリ | ECサイト・広告写真
ECサイトなどでインフルエンサーを起用した広告は、特定のジャンルに興味関心が深いユーザーに情報を届けやすく、従来の広告に比べて高いPR効果が期待できる。なぜなら、ユーザーにとって、自身と趣味嗜好が一致しているインフルエンサー発の情報は信頼感を抱きやすいからだ。新型コロナウィルスによって消費が落ち込んでいる中、インフルエンサーは荒廃した市場に咲く花のようである。今回、僕が広告撮影を担当した、ねもやよプロデュース美容サプリ『マシュマロベイビー』も例外ではない。