カンニング竹山|広告撮影
東京都港区のベリーベスト法律事務所の「過払い金の請求」広告で、カンニング竹山さんの写真撮影を僕が担当した。竹山さんは、まだ売れてない頃、究極の借金まみれの生活をしてたそうだ。そんなエピソードを元に、弁護士を通じて払い過ぎた利息を取り戻そうというコマーシャルにカンニング竹山さんがモデルとして起用されたのだろう。
撮影前、竹山さんは、ご自身のキャラクターの軸となったキレ芸は借金の返済の催促を債務者から追い詰められた末に沸いた感情がキッカケだったと話していた。
竹山さんはテレビでは妙に怖そうな芸人に見えるが、実際会ってみると非常に真面目な印象を受けたし、普通にめっちゃいい人だし、役者なんだなと感じた。
そもそも、何でキレ芸がブレイクしたのだろうか。
関西テレビ放送 「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」
ホメ言葉とは、その本質を引き出すための種まきのようなもの。女という花に水をあげて育てるようなもの。
100人いれば100通りの人生があるように、ホメ言葉も100通り。
そのひとだけの特別ななにか(栄養)を探さなきゃならない。洋服(アクセサリー)はもちろんだが、例えば、指だとか、耳だとか、香水とか、メイク(リップやチーク)だとか、そういう細かいところを具体的に褒める。
褒めるところがなきゃ探す。髪質でも、ふくろはぎでも、声でも、眉毛でもなんでもいい。もはや、容姿とは関係なくていい。写真とは関係なくていい。人なんだから。オール、イエスだ。
警備会社 Kitamura|求人広告
街のヒーロー 株式会社きたむらの企業広告を撮影をしました。求人広告用の写真ですね。 警備会社といっても、その実務は様々。交通誘導から、イベント施設警備、駐車場警備。それこそ今一番恐ろしいテロに対しても、重要な任務を請け負 […]
舞台俳優・湯川尚樹|宣材撮影
人物撮影は、ある程度、被写体に依存するわけで。カメラマンの勝手なイメージとか、おしつけちゃうとダメですよね。カメラマンは、一旦、真っ白になってモデルを受け容れなきゃいけないと思うんですよね。相手が放つエネルギーにチューニングを合わせる。相手の音が弱ければ、こっちから厳しいアプローチをする。辻褄なんてどうでもいいわけです。まるで自分がないように見えるけど、結局、どれも自分だから問題ない。そういう、距離感って大事なんです。そこから、ブランドイメージにつなげなきゃいけませんね。コンセプトさえしっかりしてればOK。軸がブレなきゃOK。こだわりって言うか、俺の流儀というか(笑)仕事は、結果重視というか。
ピアニスト 川口成彦
音楽を写真で伝えるのは難儀だ。モーツァルトはこう撮るみたいな型にはめるもんではない。ロックだろうとジャズだろうと音というエネルギー発しているのはひとだ。彼のアイデンティティーをフレーミングするしかない。もっと撮影時間があればとか、ライディングがどうとか言い訳をあげてたらキリがない。
ヨガ・インストラクター|ビジネスポートレイト・プロフィール写真
ヨガ・インストラクターさんのビジネスポートレイト・プロフィール写真を出張撮影しました。 相模原市のhitomiさん。 とーーーっても素敵な方で、一見強そうに見えましたがお話をするとすっごくキュートな人。 それから、バレエ […]
SoftBank 求人広告の出張撮影
SoftBankの求人広告の出張撮影をしてきましたっ! 会社案内用の写真は、企業のポリシー、業務、サービス、技術力、営業体制、業績などを伝える手段として企業広告にはかかせません。 コンビニと同じくらい需要がある携帯ショッ […]